「半分、青い。」の原作やモデルの人物は?「ロンバケ」の脚本家で主題歌は星野源?!

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「半分、青い。」の原作やモデルの人物は?「ロンバケ」の脚本家で主題歌は星野源?!

2018年前期のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』の放送が間も無く開始を迎えます。

少しずつ解禁される情報をチェックしていたところ、スタッフ陣がやたらと豪華なことがわかりました。

春ドラマが開始する時期ですので、まとめておきたいと思います。

ストーリー概要

今回の連続テレビ小説は、多様な展開の面白さが魅力となりそうです。

とてもざっくりと説明すると、こんな感じです。

  • ヒロイン楡野鈴愛は、幼少期に左耳を失聴する
  • 少女漫画家を目指してバブル期に上京する
  • 挫折し、結婚や出産、離婚を経る
  • 度重なる失敗の末に家電の分野で発明を成し遂げる

物語の前半は、漫画好きの人にとっては楽しめる内容になりそうだなと予想しています。

NHKの公式ページでは、このように紹介されています。

故郷である岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、やがて一大発明をなしとげるまで、およそ半世紀の物語を紡ぎだしていきます。

大阪万博の翌年、1971(昭和46)年。岐阜県東部の架空の町・東美濃市梟(ふくろう)町の小さな食堂に、鈴愛(すずめ)という女の子が生まれた。毎日野山を駆け回る元気な子だったが、小学生のとき、病気で片耳を失聴してしまう。そんな彼女を励ましたのは、わが子を愛してやまない両親と、同じ日に同じ病院で生まれた幼なじみだった…。

現在50代の人にとっては、自分が生きた時代と近い内容で、共感できることが多いかもしれません。

また、若い人にとっては、近年注目されている「バブル期」を知る機会にもなりそうです。

放送時期

「半分、青い。」の放送予定と回数は、すでに発表されています。

それによると、全156回とのこと。

2018年4月2日から9月29日まで放送される予定です。

放送は、月曜〜土曜 午前8時~8時15分です。

見逃した人向けには、午後0時45分~1時に再放送があるようです。

原作はあるの?人物のモデルはいるの?

かなり具体的なストーリーなので、モデルがいるのではないかと言われているこのドラマ。

しかし、公式サイトでは、脚本家・北川悦吏子さんのオリジナル作品であると紹介されています。

つまり原作もありませんし、モデルとなる人物もいないそうです。

モデルになる人物はいなくても、耳が聞こえなかったり、漫画家を目指したり、仕事で苦労したり。

様々な立場の人にとって、共感できたり、他の人を理解したりするきっかけにもなりそうです。

劇中で実在漫画家が登場?!

最近話題になったのは、ドラマの中で実在する漫画が登場するということです。

登場するのは、「天然コケッコー」などで知られるくらもちふさこさんの名作。

タイトルもそのまま使用されているそうです。

漫画が登場するのは、ヒロインの鈴愛(すずめ)の人生に少女漫画が大きく関わるからです。

すでにわかっている情報をまとめるとこのようになります。

  • 豊川悦司さん演じる秋風羽織(あきかぜ・はおり)が描いた作品として登場
  • 実在する漫画家くらもちふさこさんの漫画
  • 登場する漫画は「いつもポケットにショパン」「東京のカサノバ」「アンコールが3回」

そして公式サイトで公開されているワンシーンがこちら。

作者名は隠すようにしていますし、おそらくドラマ用に加工されているカバーをつけた漫画なのだと思いますが、完全に表紙は見えています。

制作統括の勝田夏子さんは、実在する漫画を登場させることについて、このように説明しています。

「ヒロインに『世界の扉が開いた』と思えるほどの衝撃を与え、少女マンガの世界に飛び込ませるカリスママンガ家・秋風羽織。その作品たちは、鈴愛の青春時代である80年代にも、ドラマを放送している現代においても、常に憧れを抱かせる『ホンモノ』でなければなりませんでした。(脚本家の)北川悦吏子さん、豊川悦司さんも大きな影響を受けた、くらもちふさこさんの珠玉の作品たちを、ドラマの中のパラレルワールドでお楽しみください!」

引用:https://mainichi.jp/articles/20180316/dyo/00m/200/025000c

スタッフがすごい!

NHKでは珍しい、実在する漫画が登場することに加え、スタッフの豪華さも注目ポイントです。

脚本家

まずは脚本家。今回完全オリジナルストーリーを作成したのは、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さん。

「ロングバケーション」は社会現象となったと言われるほど、視聴していた世代にとっては印象的なドラマです。

今回の連続テレビ小説は、そのドラマを見ていた世代をターゲットにしている可能性もありますね。

音楽

BGMなどの音楽を手がけるのは、菅野 祐悟(かんの ゆうご)さんです。

菅野祐悟さんは知る人ぞ知る、有名音楽家です。

現在、「テレビでこの人の曲を聴かない日がない」と言われるほど、映画、テレビドラマ、アニメ、ドキュメンタリー、ゲーム等幅広い音楽制作で活躍をしています。

例えばこのようなドラマ・映画があります。

  • 謎解きはディナーのあとで
  • 踊る大捜査線 シリーズ
  • 花咲舞が黙ってない
  • 軍師官兵衛
  • FINAL CUT
  • 東京タラレバ娘

実際に耳にすると「この曲もなのか!」となるかもしれませんね。

音楽が加わることで、引き込まれる内容にしてくれそうです。

主題歌

主題歌は、星野源さんの「アイデア」であることが発表されています。

星野源さんは、紅白歌合戦にも連続して出場していますし、NHKの注目歌手なのかもしれません。

主題歌はまだどんな曲か発表されていませんが、星野源さんは、今回の主題歌についてこのように語っています。

オファーを頂き、胸が躍りました。この「アイデア」という曲が、力強く生きる主人公・鈴愛と、いまを生きる皆様の毎朝を支える一曲になればと思います。

この曲もヒットすれば、2018年末の紅白歌合戦にも、また出場することになるでしょうね。

まとめ

今回は、2018年4月にスタートする連続テレビ小説で話題になっている内容をまとめてみました。

バブル期を舞台とするので、多くの世代に注目されるかもしれません。

普段製作陣はあまり表に出ませんが、注目してみるとかなり豪華なメンバーでしたので、ぜひBGMや登場する漫画にも注目してみてください。